自分との相性

CAD世の中にはAUTO CADの互換ソフトはいくつも発売されています。価格もそれぞれ違い、ソフトの機能も違ってきます。互換ソフト導入すると、コストを安く出来ますが、どのソフトを導入するかは、最終的には使う人との相性になるかもしれません。それは使う人が使いやすいと感じる互換ソフトを導入することになるのです。

使う人との相性は、互換ソフトの操作性やUIなどの見た目が、使いやすくて気に入るかどうかになります。いくら使い勝手が良いと言われるソフトでも、使う人が気に入らないと、あまりすすんで導入とはならないかもしれません。

互換ソフトの動作が軽いかどうか、ということも導入ではポイントとなります。やはり機能の多いCADソフトほど、動作は重くなる傾向にあり、パソコンの要求されるスペックも高くなります。動作か軽いかどうかは、ソフト自体の動作のみならず、出力する図面のファイルが軽いかどうかも関わります。CADソフトはデータを積み重ねるので、図面ファイルは重くなる傾向にあり、如何にして軽くできるかも、その互換ソフトの機能と言えます。AUTO CADに出力ファイルを軽くする機能はありますが、互換ソフトも似たような機能があると良いでしょう。


互換ソフトのオプション

男性互換ソフトは、AUTO CADと似ている方が使い勝手が良いです。それはファイル形式での互換性や、オプションなどの機能での互換性があります。また互換性以外にも、ソフト自体が使いやすいかどうかも、選ぶ基準の1つとなるでしょう。多機能すぎてもシンプル過ぎても使いにくいので、ほどよく機能のあるソフトが良いでしょう。

たとえば、不要な箇所の線を自動で取り除く、ねじ穴などの自動作成、JIS記号に対応しているなどあります。このような便利な機能があれば、互換ソフトであっても、AUTO CADのように図面作成がスムーズに行えるようになります。さらには、使用者が求める機能があるかどうかも重要となります。いくら高い互換性があっても、使いたい機能がなければ、互換ソフトを使おうとは思わないでしょう。

自分の使うOSやパソコンに対応しているかどうかも見ておくべきでしょう。最新スペックのパソコンだとほとんど問題はありませんが、古いOSを使うなどなると、最新の互換ソフトのCADは対応していないことがあります。対応していないと購入しても、インストールすることが出来ず、お金の無駄となってしまいます。最新スペックのパソコンにするにしても、余計にコストがかかってしまいます。


高い互換性

高い互換性
画像引用元 【Auto CAD互換ソフト_アレス

互換ソフトを使うならば、AUTO CADとの互換性は欠かせません。どうしてもCADの中でのシェアは、AUTO CADが高いので、取引先や顧客などがAUTO CADを使っていることもあり、制作した図面は、AUTO CADで見せる必要や、AUTO CADでの修正があるかもしれないです。自分のところでは互換ソフトを使い、他の場所ではその図面は使えないとなると、業務に支障が出るでしょう。そのような意味でも互換性は必須といえます。

互換性の中でも一番に必要となるのは、その図面のファイル形式であり、AUTO CADで扱うDWGという形式に対応していないとなりません。ただ対応しているのみならず、AUTO CADで作成図面を開けるということも求められます。まずは互換ソフトを探すなら、ファイル形式での互換性を見てみましょう。

次にAUTO CADと同様のカスタマイズ機能もあると申し分ありません。VBA、SDSなどのAUTO CADで扱うカスタマイズが、その互換ソフトにもあれば、AUTO CADのように図面を扱えます。AUTO CADに慣れている人なら、同じような機能があれば、互換ソフトへの移行もスムーズに行えるでしょう。


AUTO CADの互換ソフト

電卓AUTO CADはすでに30年以上の歴史があり、バージョンアップのたびに使い勝手も改善されており、CADの中でもシェアが高いです。2D/3Dの汎用CADとして開発されており、多くの企業のニーズに応えてくれます。導入するにしても、取引先でAUTO CADを使っているので、それならばやはりAUTO CADを導入しようと考えるかもしれません。しかし使い勝手が良い反面、少し値段が高く、導入するとなるとコストがかさみます。

そこでコストを削減するならばAUTO CADの互換ソフトであり、昔から多くの互換ソフトが発売されてきました。互換ソフトの導入のメリットというと、やはりAUTO CADと互換性があり、作成した図面はAUTO CADでも扱えるということでしょう。AUTO CADでも扱えないと、互換ソフトを導入する意味は薄れるかもしれません。また何よりも、AUTO CADよりも価格が安くなっており、導入のコストを削減できます

OSソフトやOfficeソフトと同じように、AUTO CADをはじめとするCADソフトも、パソコン1台につき1ライセンスとなっており、使うパソコンの台数分購入しないとなりません。大手企業になればなるほど、扱うパソコンの数も多くなるので、それだけ導入コストがかかります。しかし互換ソフトだと1ライセンスの価格が安いので、コストを削減して導入ができるのです。これはパソコンの台数が多ければ多いほど、コストの削減割合も違ってきます。まずは高い互換性について紹介していこうと思います。